双身機関 第十二回公演 阿片戦争 2011年12月14日(水)〜18日(日)@スターネットジャパンビル 作/寺山修司 演出/寂光根隅的父 −観客は迷路に閉じ込められ、劇を探してさまよい歩く …終了しました。ご来場有難うございました。
寺山修司と演劇実験室◎天井桟敷が1972年、アムステルダム・ミクリシアターを皮切りにオランダ各都市を巡演、 そのあまりのラディカルさのゆえに日本国内では上演されていない密室劇を、時空を越えて現出させる
獅子見琵琶 笹岡豪 みすず 佐原優 (体現帝国) 堀場美貴 (体現帝国) ナオスケ (猫足ウィローズ) 坪井菜摘 西脇秀典 ほか
横尾友美 齋藤正樹 尾宮亜里沙 WACO 柴田頼克 (電光石火一発座) 構久夫 岸★正龍 スターネットジャパン(株) 佐藤敦 七ツ寺共同スタジオ 平松隆之 体現帝国 猫足ウィローズ 双身機関
2011年12月14日(水)〜18日(日) 各日とも19:30 開場 20:00 開演 ※受付は開演の1時間前となります ※全自由席、受付にて配布する整理券の番号順にお入りいただきます
スターネットジャパンビル 愛知県名古屋市錦二丁目611番地1 (地下鉄東山線伏見駅 徒歩7分 鶴舞線・桜通線丸の内駅 徒歩5分)
一般前売 2,500円 当日 3,000円 学生前売 1,000円 当日 1,500円
愛知県芸文センター地下2Fプレイガイド 名古屋シネマテークウニタ書店シマウマ書房こりっち!舞台芸術
双身機関の公演をいつか観なければ。ようやくその思いが叶ったのは昨年12月、名古屋・千種文化小劇場での「パンドラダンス」でした。人間の欲深さや愚かさを痛感させられた印象。そして今年9月三重県総合文化センター・祝祭広場野外公演。さて、これは?千種で観たものとはまったく違う。場所も、風雨ですら味方している。神と人間、それぞれが強くもあり弱くもある。そして最後の「希望」は、きっと人間が生み出したものなのだ。土砂降りの中の観劇で体は芯までずぶ濡れだったが、物語の“人間”を体感したような。そうだ、寂光さんそして双身機関から生み出される奇跡は、その時その瞬間に立ち会わなければいけないのだ。二度と同じものを観られることは決してないのですから! 金山古都美 (金沢市民芸術村ドラマ工房ディレクター)