記事一覧

怒涛に乗る

ま、参った。

朝、喫茶店でモーニングを済ませた後は、

市内某所に車で移動しゲリラライブの打合せ、下見。
大須に取って返して三重県文化会館の別所さんとCTT三重の相談。
構さんから電話がかかってきて、秋の写真展のチラシ、オープニングの打合せ。
天白に移動して観劇。
大須に引き返してスタジオの精算。
少し移動して二村さんのお見舞い、打合せ。

この間も電話やメールが入ってきて、頭の中が東へ西へ、である。
体が澱むこと、夥しい。

そんなわけで帰宅後にヨガをやり、木刀を振っているのが今。

背後の微風

昨日は1日が不思議なテンションで暮れた。
朝、何気にカーラジオをつけたのが迂闊だったのである。
そして坂本冬美と忌野清志郎の歌声を流してくれたNHKのせいである。

かかったのは「夜空の誓い」。

そんな夜さ~そんな夜さ~
いつまでも~暗い夜さ~暗い夜さ~

って奴だ。

坂本冬美は芸幅広いなあ、
清志郎とも意外に相性いいんだんなあ、
しかしロマンティックなタイトルの割にはサビがこれかよ、

くらいにしか流行った当時は感じていなかった。
しかし昨日はふいを衝かれたせいもあって危うく落涙しそうになり、その気分を1日引きずったのであった。

シンプルな歌詞とメロディの何があんなに衝いたのか、はっきりしない。
しかしその背後に込められた気分の何かが、降りかかってきたのは確かなようだ。

今もリフレインは続いている。合掌。

そうだよ!

そうなのである。

演出が広島で夜な夜な飲んだくれている間にも、メンバーは稽古をしてるんである。
ゆえにちゃんとほら、稽古レポートがアップされる。す、素晴らしい。

それなのに、稽古終わった時間見計らって電話でもしてみようかな、と呑み始める前には殊勝なことを少しは考えていたのに、途中からすっかり記憶が飛んだ。ああ、やはり。

ごめんよ~、さゆみさん、ドゥ、ポチ・・・

6月19日(金) 稽古場レポート

参加者は富田、安藤、加東

加東は場所がわからず、30分ほど遅刻をしました。すみません。。。

人数が少ないということもあり、1時間以上かけてゆっくり基礎練をしました。
安藤はまだ稽古に参加したばかりだし、私もあやふやな部分があったので富田に丁寧に教えてもらいました。動きの確認、意識すべき箇所、何を目的としてやっているか等再確認しました。

そのあといつも通りゲームを思い出したり考えたり。
実際にやってみたものはというと

1.あんたがたどこさ♪ ひごさ♪~
を歌いながら右左順番に足踏みをする。「さ」と言う時だけ足を前にだす。
というものです。テンポを早くしていくとダンスみたいにみえます。

2.もしもし亀よ♪ 亀さんよ♪~
を歌いながら両手を前に突き出してじゃんけんの「グー」のかたちにする。
最初の「もし」と歌う時は左で小指、右で親指をたてる。
次の「もし」と歌う時は左で親指をたて、右で小指をたてる。
                 ↓
それを歌いながら交互に続けていく

3.せんだみつおゲーム

4.1から順番に数字を言っていき、3の倍数は言わない。

が出ました。(ほかにもあったらごめんなさい)
4.は単に3の倍数をとばすのではなく、3の倍数のときはたちあがってやったりもしました。3人でやると結構忙しいです。

あと、以前麗さんが提案したキャンロップ(ゴムとび)を富田にみせてもらおうとしたのですが、「無理です」とのことで歌だけ歌ってもらいました。麗さんはキャンロップが体にしみついているので実際にゴムを使わないでやっていても、ゴムが見える!と絶賛していました。

個人的には少人数の方が盛り上がるものもあるんだな、と一つヒントをもらったような気がしました。

by 加東さゆみ

ロイヤルなバーガーって?

アップロードファイル 714-1.jpgアップロードファイル 714-2.jpg

二日目も会議2つを順調に消化して成果も上々。

夕ごはんです。
時間が少し押し気味なので、近場でかつ早めに食べられるところを探します。
で、地元の人がしきりに薦める「ゴッドバーガー」にとうとうデビューを果たしました。

そしてどうせならゴージャスなものを、と頼んだのはこれ。
ジャーン!その名も「ロイヤルゴッド」です。
もう何種類もの野菜や卵や何やらがはさんであって、見るだけで顎が外れそう。
あまり美味しそうなので、写真撮る前にひと口齧ってしまいました。

なので、写真右に歯型がついています。スミマセン。

会議は楽し

広島ミーティング二日目です。

今日から続々と各地の演劇制作者が合流。発言も多岐に渡り、俄然にぎやか。
この日のテーマは、「地域の演劇とCTT」及び「CTTから生まれたカンパニーの実例」。
席上、CTTの効用として、俳優が鍛えられる、制作者が育つ、地域交流が進む、などが挙げられましたが、これに対して「あれこれ広げすぎると逆に外から見ていて判りづらいのではないか?」「主目的と副産物をはっきり分け、整理しておかないと新たにCTTを始める地域が出てきた際に誤解を生み、マイナスでは?」などと鋭いご意見がビシバシ。

こういう機会があると本当に助かります。事務局の間で知らず知らず前提になってしまっていることを、初心に帰って考え直すことができるからです。
3年前、杉山さんから説明を受けて自分が共鳴したのはこういうことだったなあ、と思い起こすことが出来るからです。

特に九州からお越しになった谷瀬さん、高崎さんの舌鋒は、柔らかくかつウィットに富みながらもあくまで鋭く、感じ入りました。
困るんですよね。こういう人がいると直ぐに会いに行きたくなるのですが、さすがに九州は少しだけ遠く、あまり頻繁に遊びに行くとちょっと破産しそうです(笑)。

ともあれ、CTTに関わって以来、西日本地図の空白が着実に少しずつ塗られているのですが、またまた更新されたわけです。
有り難いことです。

文ちゃんと再会

アップロードファイル 712-1.jpgアップロードファイル 712-2.jpg

広島二日目。

前夜、というか明け方3時ごろまでは飲んでいたようで。記憶がないので推測と伝聞ですが・・

なので山小屋シアターに9時集合って、無理です、無理。

「明日は昼入りします」って予告も出しておいたはずなので、
「朝ですよ~」と起こしにかかる名古屋事務局・西村(彼は昨夜、宴会から合流した)に、
「いや、もうちょっとグズグズしていくから、ごめん」
これがまた京都・杉山さんたちの爆笑を誘っていたようで。

とはいえ会議までには二日酔いを治さねばならないので、ぼちぼちと風呂に入り、ハタヨーガで体に気を通していきます。

でまあ、着いたころには昼時なわけで。皆さん食事に出るので悪いと思ったけど、私もいきなり昼ごはん。
「広島焼きに行きます」と言ったら、ぞろぞろと杉山さんや西村、大阪事務局メンバーがついて来るので、何故?と思いつつもそのまま引率。

横断歩道を渡り、中の道に入り、お好み屋を一軒通り過ぎ、人通りのない路地へ。
「ジャコさん、当てがあって歩いてるの?」とさすがに不安になったようですが、任せなさい!
2年前にここらはちゃんと開拓してあるのです。そして昨日会場入る前にその店がまだあるか、チェックは済ませておきました。

5、6人も座れば満席という、その店の名は「文ちゃん」。
切り盛りするのは70を過ぎたであろうおばあちゃんが一人。このおばあちゃんの焼き方が豪快なのです。
見て下さい、写真左のキャベツの山を。「どうすんの、これ?」と思いますが、不思議なことにこれが写真右のように綺麗な広島焼きに仕上がるのです。
技です。

そしてこの間のおばあちゃんの広島弁トークがもう最高。生地を敷き、キャベツを盛り、卵を割り、ひっくり返し、ソースをかけ、青海苔をかけ、している間、忙しく手を動かしながら口もずーっと動きっぱなしです。
「暑くてごめんね」「悪いけどお水自分でやって。そうするとおばちゃん早く焼けるけん」「あんたらどっから来た?ほいじゃ、おばちゃんの言ってることわからんやろな」などなど。

一同大うけです。「何故こんな店を知ってるの」「名古屋の人じゃないでしょ、ホントは」

明らかによそ者なので、この日は箸を出してくれましたが、2年前はへらだけで食べました。これがまた気持ちが良かったので、私はやはりへらで食べました。

途中から合流した三重の別所さんも大喜び。充実したお昼ご飯でした。

広島ミーティング、スタート

CTTビジョンミーティングin広島がいよいよ始まりました。

このミーティングは5ヶ所に広がったCTTが、各地でルールがバラバラになり、当初の理念から外れないように摺り合わせをしようというのが目的です。
昨年4月の岡山開催から始まり、以後京都、名古屋と続き今回が4回目。

明日からCTT事務局以外の各地の演劇制作者の方たちも加わり、拡大ミーティングやシンポジウムとなるのですが、今日のところはまず事務局だけでお互いの事情をぶっちゃけたところで打ち明け、話し合おうというもの。

貴重な時間です。
CTTの同じルールを共有しているのに、やはり地域によって実情は大きく変わってきます。
発祥の地、京都事務局のお話は見習うことが相変わらず多く、参考になります。それに比べて、発足から日が浅い岡山、大阪などは参加者集めが大変で、試演会の開催も中々思うようにいかないようです。
このことはしかし、名古屋もさほど事情は変わりません。三重県文化会館や千種文化小劇場との連携が進み、1月に大掛かりなシンポジウムを開催できたおかげで、「名古屋はバブリーだ」などと冗談半分に言われましたが、試演会に関しては事務局から声をかけて何とか参加団体を集めているのが実際のところですから。

「一人2,500円で誰でも参加でき、2団体が集まればいつでも開催可能」という、CTTの敷居の低さをもっともっと浸透させていかなければ。

また、大阪事務局の人手不足も話題になり、事務局間で人を出し合うなど、連携を密にすることが今後益々重要になると感じられました。

会議終了後も当然、話は尽きず宴会へ。そして2次会。

2次会でつけ麺屋へ行き、これが広島発祥の食べ物だということを初めて知りました。もっとも、あまり店が増えすぎて元祖のお店は潰れてしまったそうで。ああ・・。

早くも睡眠不足の夜が到来しました。あと3日間、頑張るぞ!

会場準備

アップロードファイル 708-1.jpg

懐かしの山小屋シアターへ。

ミーティングは夜、仕込みも3時からなのですが、別段することも無いのでままよっと来てしまいました。
「早いですねえ!」と村木さん。どうやら広島事務局員よりも早く入ってしまったようです。

何しろ今日の本番は夜ですから、やることは結構あるのですがゆるゆると進みます。
テーブルとなる平台を組んだり、照明を吊り込んだり、微力ながら私もお手伝いしましたよ(飲んでるばかりじゃないのです)。

グルメもね

アップロードファイル 707-1.jpg

午前中いっぱい動き回ったので、ご馳走食べてもばちは当たらないでしょう。

駅に戻り、名店街で散々迷った末に注文したのがこれ。
牡蠣丼です。
そんなに過剰な期待をもっていたわけではないので、運ばれてきた時にはちょっと驚いてしまいました。
プリプリのでかい粒がこれでもかとばかりに五つも乗っています。季節でもないだろうに、これは凄いなあ・・

ほら、写真をご覧下さい。これで1000円は安いですよね!
えっ?写真の奥に見えるビンは何かと仰るのですか?

これはええと・・「賀茂泉」と言いまして・・お酒です。
牡蠣があんまり美味いので・・


幸先よいです。この調子で広島焼き、穴子などを制覇したいと思います。

Script : Web Diary Professional  ..  designed by : ysht.org   Copyright (C) 2007 theater company soushinkikan. All rights reserved.