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双身機関第十回公演『ハッピーアイスクリーム』 出演者募集!!

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ちちんぷいぷい
マムシに噛まれたら息を3回吹きかけろ
霊柩車に出会ったら親指を隠せ
エンガチョ、バーリア!
いいと言うまで絶対に振り向くな
ハッピーアイスクリーム、お返しなし、ポッピー、ぺこぽん、お肉!
双子の卵はいいことがあるよ
我が家のおとそ、私はシャンパン、お父さんは日本酒、お兄ちゃんはコーラ
鏡餅はTVの上に飾りましょう、一番目立つから


双身機関が4年振りの本公演を行います。
お笑いの好きな人、体を動かすことが好きな人、神話や昔話が好きな人、
音楽が好きな人、神社へ行くのが好きな人、不思議不思議が好きな人、
そのほか何でも好きな人、是非ご参加下さい! お待ちしています!!


募集人員:男優1名、女優3名
※稽古は毎週火・金、夜7時から10時まで(公演直前はほぼ毎日となります)
※月3,000円の会費とチケットノルマがあります


公演概要
日時:2009年10月2日(金)~3日(土)
会場:城山八幡宮境内

演出:ジャコウネズミのパパ
音楽:港大尋
美術:荒木紀裕

出演:獅子見琵琶 伊倉雄(チェルシイとバニーガール) 加東さゆみ 麓由眞 天野順一朗(劇団「放電家族」/どっかんプロ) 樫山重光(孤独部) 富田祥弘(劇団把゜夢)
 
企画・制作 双身機関
協力:七ツ寺共同スタジオ
宣伝美術:SeiCreators

合宿します!

来る4月25日(土)・26日(日)に双身機関の合宿を行います。

基本的には秋の公演に向けた内容なのですが、ほとんどが新しいメンバーなので基礎訓練や集団創作の方法を共有する作業にじっくり時間をかけようと思っています。

せっかくの機会なので、公演メンバー以外にも開放します。興味を持たれた方は是非ご参加下さい。
長時間に渡りますので、1区分からの参加も当然可、参加費は1区分2,000円です。

お待ちしています。


「双身機関・16時間耐久合宿」  会場:七ツ寺共同スタジオ

25日(土)

13:00-17:00
・基礎身体訓練
呼吸法・ハタヨーガ・クンダリニーヨーガから意識体の覚醒へ
・歩行訓練
・空間に立つこと・互いの距離を感じて立つこと

18:00-22:00
・寂光版・人生劇場
自分史年表からエピソードを交換し、シーン創りへ
・ワークショップ「しぐさの民俗学」
テキストを用いつつ、身の回りや小さい頃に聞いた言い伝え、まじないを元にシーン創りへ

26日(日)

9:00-13:00
・伝統的な身体から意識体の覚醒へ
武術の身体運用、能の身体運用・発声、祝詞の朗誦

14:00-18:00
・フィールドワーク
大須の街を散策しながら、目に留まった風景や人物をスケッチ、シーン創りへ
・ワークショップ「しぐさの民俗学」
テキストを用いつつ、身の回りや小さい頃に聞いた言い伝え、まじないを元にシーン創りへ

18:00- 打ち上げ

ついで。

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城山八幡宮の境内のすぐ隣に、とてもレトロな雰囲気たっぷりの建物が聳えています。
通称「昭和塾堂」。

八幡宮の持ち物なのですが、現在は愛知学院大学歯学部が研究棟として使用しているようです。

七ツ寺の二村さんはずっと前からここの1階2階吹き抜けの講堂を「第2七ツ寺」として狙っていて、双身機関が旗揚げ公演の会場探しをしている時に教えて貰ったのでした。
(もっともその時は交渉にも到らず、外から中を覗いていただけですが)

こちらは今回の公演会場ではありませんが、お時間ある時には眺めに行くのも一興かと思います。

溶暗

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神の前庭は時間とともに刻々と様相を変えていきます。

日が傾き、やがて没するととても同じ場所とは思えません。
天上から降り立った神が、森に棲むまでの神話的時間がここでは日々繰り返されているのだと思います。

この鎮守の森の、怖くも柔らかい闇こそが双身機関第十回公演の最大の舞台装置なのです。

降り立つ場所

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ようやく石段を昇りきって、三の鳥居をくぐると、突然ぽっかりと平らな土地が開けます。

開けるといっても、それはこじんまりとした空間で、石段のスケールから拡がった想像とのギャップに少し肩透かし気味。

もっとも本殿はさらにこの奥にあり、ここはいわば前庭のようなもの。普段は参拝者のための駐車場として利用されています。

初めこそ、あれっという印象ですが、身を置くうちにしっとりとした空気が次第に馴染み、何ともいえない落ち着きを感じるようになります。

小高い山の上のてっぺんに小さく開けたスペースは、実は神が降り立つには最適の場所であるとも言える気がします。

私たちはこの前庭空間を使って公演をします。

できれば何も足さず、引かずにこの空気に身を寄せたいものです。

神域へフェードイン

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石段途中の二の鳥居をくぐり、さらに昇ります。

見上げる三の鳥居の間から何ともまぶしい光が。

ほら、神は居ますって。

小眺望

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石段の途中から来た道を振り返るとこんな景色です。

少し昇っただけでほら、下界ではないどこかへ足を踏み入れてしまったことが判ります。
引き返せるかしら・・なんてね。

さらにちょっと昇っただけで、下界の景色はグングン変わります。

天上への回路

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つくづく昔の人は、なんて鋭敏な空間認識を持っていたのだろうと感じざるを得ません。

ある敷地なり、建物なりに入るためにこんなにも入り組んだ導線を用意する発想は現代人には持ちにくいところです。
まあ、発想を持ったとしても経済的な理由から実現することが難しいとも言えるのですが。

神がこの世から居なくなったとして、それは神のせいでは決してなく、断じて人間の責任でありましょう。

この石段を昇っていくだけで、自然に手を合わせたい気分になります。
何かを信じたい気になってきます。

言うも野暮ですが、ここはただの階段ではありません。天上の異界へとつながる回路なのだと思えます。
石段は途中で、正確に2度直角に曲がり、さらに昇っていきます。

ここが公演会場です!

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今日は秋の公演の会場下見。

地下鉄東山線「覚王山」駅を降りて、覚王山の参道入り口をシカトし(笑)、本山方面へ5分ほど歩くと城山八幡宮に到着です。

大通りからグッと入ったところに一の鳥居がかなたに見えます。
近づくにつれ、鳥居のスケールがみるみる拡大します。

最高に素敵なロビーの導線ではないでしょうか。

4月14日(火) 稽古場レポート

参加者は天野、伊倉、pochiそして本日初参加の麓です!

麓は今回の稽古場は初めてとは言え、双身機関さんのワークショップや公演に何度か参加させて頂いたことがあるので、今回もガッツリ基礎稽古からだろうな!と思いつつ、演出が遅れるようなので、伊倉氏仕切りで基礎稽古です!

というよりも、稽古初参加の麓に対していくつか紹介してくれたような感じで進行。

◆手首、足首の回転(←自分の身体のどこに意識とエネルギーがあるのか意識するためのストレッチ?麓はWSで経験済)
◆片鼻呼吸(自分の身体の空気の通り道を確認するための内臓ストレッチ)
◆おなじみ・太陽礼拝(いわゆるヨガ・呼吸を意識するのが重要)

カッコ内は麓の勝手な解釈です。
稽古場ではあえて言いませんでしたが片鼻呼吸あたりで急に腹痛がしたんです!
内臓が動くからだと思うんですが、意識を動かすと実際に身体も動くようですね。
身体が動く、って言うのは手足を動かして歩くとかそういうダイレクトなやつでなくても十分感じることが出来るんですね不思議!

その後4人で、今回の『ハッピーアイスクリーム』についてフリートーク。
身近にどんなおまじない&迷信があったか?を出していきました。
ちなみに、麓が今でもやってしまうのは、他人からくし(ヘアブラシ)を借りたら3回ふらないと不幸になる、という迷信が10歳くらいから流行っていて、25歳の今でもやってしまいます。

おまじないにも迷信にも、何らかの科学的根拠や大人の事情が絡み合って出来てるんだろうねー、と話していましたが、「夜畳を掃除すると金運がさがる」←夜中に掃除なんてうるさいからしないでほしいと言えばいいのに!とか、「お米をのこすと目がつぶれる」←もったいないから食えって言えばいいのに!と、麓のような人間は思います。

演出のジャコウ氏が到着。

その後ジャコ氏から提案された稽古で、

◆自分の年表を「20分の時間制限で書き上げ、それを3分で発表」しました!

麓の場合

|1983.4 神奈川県にて誕生。


|7歳・引越し


|10歳・引越し・こっぴどくいじめられて大きな分度器で人を殴る


|13歳・自分が同性愛者でないかと悩む・スピリッツに出会う


|15歳・初恋(相手は男性!)

|(略)

▲26歳・現在・いろいろあって受付嬢に

みたいな。

これは実際に麓の自分年表ですが、
細かく書くよりも大雑把に書いたほうが、

◆どんな出来事が自分のメンタルにどのような影響を及ぼしているか

がわかります。
そして省略することも多々あるので、

◆自分の中で何を切り捨てているか

がわかるようになります。一種の自己啓発なんじゃないかな?
マインドノート的な。

以上です!

麓ゆうま

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